このところ撮影には出かけるものの、写真のピックアップが出来ずアップするだけになってしまっていますが…簡単に、先週見た試合で印象に残った選手の写真を。
4/14に神宮球場で行われた東都1部の第二試合、東洋大学vs亜細亜大学の2回戦。(東都大学連盟公式ページの試合結果)
試合は東洋大学の完封勝ちでしたが、非常に気になったのが終盤に代打で出場した亜細亜大学の前田雅大選手(京都翔英)。8回裏に代打で登場し、9回にそのままキャッチャーとしてマスクを被りました。(打席での結果は残念ながら凡退)
この前田選手、イニング間の球回しにおいて、膝をついたままの状態でセカンドへ送球。その正確なコントロールと力強いボールに、神宮球場が彼の送球にどよめきました。
��回表の1イニングのみでしたが、北原の捕手を務め、大崩れすることなく無難にこなしました。
学年を調べてみたら1年生とのことで、9回表が終了してベンチに戻ってきたときには先輩に声をかけられながら、ホッとしている表情が印象的でした。
明日(4/20)も亜細亜大学の試合がありますので、1年生で出場はないかもしれませんが、いろいろと注目していきたいなぁ、と思います。
■フォトアルバム:「4/14東洋大学vs亜細亜大学-2回戦」(Flickr)
2010年4月20日火曜日
2010年4月15日木曜日
【東都大学リーグ】 4/13亜細亜大学vs東洋大学-1回戦
神宮球場で行われた東都大学野球春季リーグ、亜細亜大学vs東洋大学の1回戦を見に行ってきました。
個人的には2008年のセンバツで優勝している沖縄尚学の東浜巨の投球が見られるということで、大変楽しみにしていましたが、今日はすこぶる調子が悪く、なかなかストライクが入らない。
四球の数も多く押し出しもあり、連打を浴びるなどして初回に6点も取られてしまいました。その後はなんとかゼロに抑えつつも球数ばかり増える投球で、4回にも3失点。
個人的な東浜選手の初観戦は最悪な調子での登板となってしまいました。次回に期待です。
それ以外に印象に残ったのは、その沖縄尚学で東浜の女房役として捕手を務めていた嶺井がファーストスタメンで出場。キャッチャーは正捕手のブルーノ平田でしたが、ファーストで出場ということは、打力を買われている様子。こちらも東浜選手同様頑張って欲しいです。
試合の詳しい結果等についてはまた公式サイトなどに委ねるとして、写真をいくつか…
■4/13亜細亜大学vs東洋大学の1回戦スコアボード(東都大学野球連盟ホームページ)
■[硬式野球]一回に一挙6点!大量得点で先勝(東洋大学スポーツ新聞編集部のサイト)
▼あまり内容の良くなかった東浜巨
▼ファーストを守った嶺井博希
▼打力での期待がかかる(嶺井博希)
▼木村篤史に熱い指導をする高橋監督
▼初回の大量得点にガッツポーズの上原悠希
▼3回にソロホームランを放ったブルーノ平田
▼ブルーノ平田を笑顔で出迎える選手達
▼4回にホームランを放った坂井貴文
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その他の写真は現在アップロード中です。
■フォトアルバム「2010/4/13 亜細亜vs東洋-1回戦」
第二試合の中央大学vs国士舘大学も撮影しましたが、こちらも現在アップロード中です。
→Flickrフォトアルバム
個人的には2008年のセンバツで優勝している沖縄尚学の東浜巨の投球が見られるということで、大変楽しみにしていましたが、今日はすこぶる調子が悪く、なかなかストライクが入らない。
四球の数も多く押し出しもあり、連打を浴びるなどして初回に6点も取られてしまいました。その後はなんとかゼロに抑えつつも球数ばかり増える投球で、4回にも3失点。
個人的な東浜選手の初観戦は最悪な調子での登板となってしまいました。次回に期待です。
それ以外に印象に残ったのは、その沖縄尚学で東浜の女房役として捕手を務めていた嶺井がファーストスタメンで出場。キャッチャーは正捕手のブルーノ平田でしたが、ファーストで出場ということは、打力を買われている様子。こちらも東浜選手同様頑張って欲しいです。
試合の詳しい結果等についてはまた公式サイトなどに委ねるとして、写真をいくつか…
■4/13亜細亜大学vs東洋大学の1回戦スコアボード(東都大学野球連盟ホームページ)
■[硬式野球]一回に一挙6点!大量得点で先勝(東洋大学スポーツ新聞編集部のサイト)
▼あまり内容の良くなかった東浜巨
▼ファーストを守った嶺井博希
▼打力での期待がかかる(嶺井博希)
▼木村篤史に熱い指導をする高橋監督
▼初回の大量得点にガッツポーズの上原悠希
▼3回にソロホームランを放ったブルーノ平田
▼ブルーノ平田を笑顔で出迎える選手達
▼4回にホームランを放った坂井貴文
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その他の写真は現在アップロード中です。
■フォトアルバム「2010/4/13 亜細亜vs東洋-1回戦」
第二試合の中央大学vs国士舘大学も撮影しましたが、こちらも現在アップロード中です。
→Flickrフォトアルバム
【オリックス】がんばれ~4/8の写真から
オリックス、今日も負けてしまいました。
坂口が打てない日は赤田が打てる、赤田が打てない日は坂口が打てる、そして2人とも打てない日もある…
��人が一緒に打って打線が繋がるように祈っています。
ということで、もう先週になっちゃいますが、4/8のオリックス戦@西武ドームの写真から…
▼25打席ぶりのヒットがレフトオーバーのタイムリースリーベースだった坂口選手。
いつもながら、外野スタンドからの「坂口コール」に深々とお辞儀。
▼髪の毛が長くて邪魔そうです(笑)
そういえば今日(4/13)の試合中継を見ていましたが、髪の毛を切ってさっぱりしていましたね。
▼同じくこの日まであまりあたりのなかった赤田さんもコールに応えていました。
▼さわやか
▼その後の守備にて。坂口、赤田の両名がホッとした表情だったのが印象的でした。
以上、フォトアルバム「2010/4/8 西武vsオリックス(西武ドーム)」より
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おまけ…ゴーヤさんもがんばってます(3/22のスカイマーク、楽天戦より)
坂口が打てない日は赤田が打てる、赤田が打てない日は坂口が打てる、そして2人とも打てない日もある…
��人が一緒に打って打線が繋がるように祈っています。
ということで、もう先週になっちゃいますが、4/8のオリックス戦@西武ドームの写真から…
▼25打席ぶりのヒットがレフトオーバーのタイムリースリーベースだった坂口選手。
いつもながら、外野スタンドからの「坂口コール」に深々とお辞儀。
▼髪の毛が長くて邪魔そうです(笑)
そういえば今日(4/13)の試合中継を見ていましたが、髪の毛を切ってさっぱりしていましたね。
▼同じくこの日まであまりあたりのなかった赤田さんもコールに応えていました。
▼さわやか
▼その後の守備にて。坂口、赤田の両名がホッとした表情だったのが印象的でした。
以上、フォトアルバム「2010/4/8 西武vsオリックス(西武ドーム)」より
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おまけ…ゴーヤさんもがんばってます(3/22のスカイマーク、楽天戦より)
2010年4月12日月曜日
【東都大学リーグ】4/9立正大vs東洋大-3回戦
4月9日(金)は神宮球場で行われた東都大学野球春季1部リーグの3回戦、立正大学vs東洋大学の試合を見に行ってきました。
4/6に開幕した東都の1部リーグですが、この同一カードの1回戦も観戦しましたが、その時は東洋大学が2度に渡るタイムリーエラーにて立正大学に敗戦。2回戦は白星をもぎ取りましたが、この3回戦は東洋大学にとっては落とせない試合でした。
試合の詳細な結果などは、東洋大学スポーツ編集部や東都大学リーグの公式ホームページにて参照していただくとして、主に印象に残った写真を。
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この試合は東洋大学のスタメン選手が守備中にいきなり負傷退場するなど、波乱の展開でしたが、1回裏の東洋大学の攻撃時、上原が走塁で足を滑らせ負傷。試合開始直後に2人の選手が負傷という異常事態に。
ここで4年生の橋本(広島商業)を持ってきた高橋監督でしたが、この展開に思わず苦い表情。
しかし、この橋本が奮起し、ヒットを放つなど活躍しました。
試合の流れを引き寄せたのは名前が印象的な鈴木大地。
��回に右翼スタンドに飛び込むホームランでした。
毎日新聞のニュースにも載っていましたが、やはり水泳金メダリストの鈴木大地さんが名前の由来のようですね。
「東都大学野球:東洋大、昨季優勝の立正大から勝ち点」-毎日.jp
監督のコメントでも鈴木選手をべた褒め。3年生のキャプテンとして、人間性も高く評価された頼もしい選手のようですね。
この日は投手陣が良く抑え、完封勝ち。
選手達の気持ちよい笑顔が見られました。
▼先発ピッチャー乾
▼継投した鹿沼
▼ファースト平山
▼試合終了
--------------------------
と、東洋大学ばかりの紹介になってしまいましたが、立正大学も頑張っていました。
常に元気に声を出す立正選手。応援団の無骨な感じもまた魅力的です(笑)
■そのほかの写真はこちらのFlickrアルバムにアップしております。
■2010年東都大学野球春季リーグの写真アルバム一覧
余談ですが、今年から東洋大学の非常勤コーチに就任された松沼雅之氏が開幕戦に続いて今日も観戦にいらしてました。
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4/6に開幕した東都の1部リーグですが、この同一カードの1回戦も観戦しましたが、その時は東洋大学が2度に渡るタイムリーエラーにて立正大学に敗戦。2回戦は白星をもぎ取りましたが、この3回戦は東洋大学にとっては落とせない試合でした。
試合の詳細な結果などは、東洋大学スポーツ編集部や東都大学リーグの公式ホームページにて参照していただくとして、主に印象に残った写真を。
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この試合は東洋大学のスタメン選手が守備中にいきなり負傷退場するなど、波乱の展開でしたが、1回裏の東洋大学の攻撃時、上原が走塁で足を滑らせ負傷。試合開始直後に2人の選手が負傷という異常事態に。
ここで4年生の橋本(広島商業)を持ってきた高橋監督でしたが、この展開に思わず苦い表情。
しかし、この橋本が奮起し、ヒットを放つなど活躍しました。
試合の流れを引き寄せたのは名前が印象的な鈴木大地。
��回に右翼スタンドに飛び込むホームランでした。
毎日新聞のニュースにも載っていましたが、やはり水泳金メダリストの鈴木大地さんが名前の由来のようですね。
「東都大学野球:東洋大、昨季優勝の立正大から勝ち点」-毎日.jp
監督のコメントでも鈴木選手をべた褒め。3年生のキャプテンとして、人間性も高く評価された頼もしい選手のようですね。
この日は投手陣が良く抑え、完封勝ち。
選手達の気持ちよい笑顔が見られました。
▼先発ピッチャー乾
▼継投した鹿沼
▼ファースト平山
▼試合終了
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と、東洋大学ばかりの紹介になってしまいましたが、立正大学も頑張っていました。
常に元気に声を出す立正選手。応援団の無骨な感じもまた魅力的です(笑)
■そのほかの写真はこちらのFlickrアルバムにアップしております。
■2010年東都大学野球春季リーグの写真アルバム一覧
余談ですが、今年から東洋大学の非常勤コーチに就任された松沼雅之氏が開幕戦に続いて今日も観戦にいらしてました。
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【ライオンズ】4/7西武投手陣がバックネット裏から応援?
少し前になりますが、4/7のライオンズvsオリックス戦で面白いことがありました。
この日は1塁側のフィールドビューシートにて観戦。
たしか1回表のオリックスの攻撃中だったと思いますが、前に座る子供連れのお母さんが双眼鏡でしきりにバックネット裏を眺めて何かお子さんと話していました。
すると、どうやらバックネット裏にライオンズ投手陣がいるとのこと。
私もすぐにカメラを向けて撮影してみると…
なんと、帆足選手、涌井選手、岸選手の3人がバックネット裏に座っています。
▼ちょっと引いて見てみると、こんな感じで黄色い○のところに3人が。
バックネット裏といっても内野の普通の席で、通路としてお客さんも歩いている所。
▼その後、ライオンズがオリックスを凡退に抑えてチェンジになると3人が立ち上がり…タオルを掲げて、応援?
▼ちょっとぶれちゃってますが、3人とも笑顔。
▼そんな感じで去っていきました(ちゃんと警備員さんがいるのが笑えます)。
なかなか遭遇できない面白い出来事でした。
■Flickrフォトアルバム「2010/4/7 西武vsオリックス(西武ドーム)」
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この日は1塁側のフィールドビューシートにて観戦。
たしか1回表のオリックスの攻撃中だったと思いますが、前に座る子供連れのお母さんが双眼鏡でしきりにバックネット裏を眺めて何かお子さんと話していました。
すると、どうやらバックネット裏にライオンズ投手陣がいるとのこと。
私もすぐにカメラを向けて撮影してみると…
なんと、帆足選手、涌井選手、岸選手の3人がバックネット裏に座っています。
▼ちょっと引いて見てみると、こんな感じで黄色い○のところに3人が。
バックネット裏といっても内野の普通の席で、通路としてお客さんも歩いている所。
▼その後、ライオンズがオリックスを凡退に抑えてチェンジになると3人が立ち上がり…タオルを掲げて、応援?
▼ちょっとぶれちゃってますが、3人とも笑顔。
▼そんな感じで去っていきました(ちゃんと警備員さんがいるのが笑えます)。
なかなか遭遇できない面白い出来事でした。
■Flickrフォトアルバム「2010/4/7 西武vsオリックス(西武ドーム)」
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2010年4月10日土曜日
【オリックス】4/8試合前の空気
4月8日、ライオンズとの3連戦目は外野席からの観戦でした。
前二日で手も足も出ない状態での二連敗。
さすがの明るいオリックス選手達も沈み込んでいるのでは…、と思いながら試合開始前の練習を見るべく開場後に西武ドーム入り。
ビジターチームはこの時間、グラウンドを使って練習ができますので、外野付近では主にダッシュやストレッチ、マッサージ等が行われ、同時にホーム付近では打撃練習が行われています。
球場入りしてまず聞こえてきたのが、宮古島キャンプで耳にタコが出来るほどきいた米村理コーチの声でした。見ると、坂口、赤田、下山に対して外野ノックを行っていましたが、少しでも鈍い動きをすると「おらー!そんなんじゃだめやー!」という関西弁で罵声を飛ばします。
▼ノック後、坂口に対してバット片手に何かを熱心に説いていました。
▼さらに深く指導する米村コーチ
それからこの日、とても印象的だったのがこの2人。
下山選手と大引選手。
近寄ってくる大引に拳を向けて笑顔でグータッチ。
その後も下山選手は明るい笑顔を振りまきながら外野守備にダッシュなどの練習を繰り返していました。
一方の大引選手。
ダッシュ練習の際にコーチがストップウォッチでタイム計測をしており、大引よりも前に走った中山選手の方が速いと聞かされ「俺?負けてるやん…」と自ら失笑。
▼中山選手
その後のダッシュでも、それに負けじと走る中山、中山のタイムを上回りたい大引の争いが行われ、結局のところ中山がコンマ数秒で勝利。敗れた大引選手は米村コーチと何かを話ながら、バッティング練習に向かいました。
----------------------------------------
チームによって試合前練習やキャンプでの雰囲気は全く違いますが、オリックスはいつみても明るく和気藹々としているなぁ、と思います。といっても全球団をくまなく見ているわけではないので、比較にはならないかもしれませんが、少なくともよく知る他球団のうちの1つである中日ドラゴンズの場合は、どことなくピリッとした空気の中、練習が行われているという印象。
先日、オリックスを観戦に来てくれた他球団の友達も、「オリックスは楽しそうなところが好き」と言ってくれました。
もちろん中学校の部活とは大いに違うので、明るく楽しく、それでいてビシッと勝ってくれることを期待するばかりですが、今日のような連敗ムードの中、こうした選手達の楽しそうな雰囲気が勝ちを呼び込むこともあるのかなと、そんな事を思った3戦目でした。
とにかく外野で大喜びでした!次もがんばれ!
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前二日で手も足も出ない状態での二連敗。
さすがの明るいオリックス選手達も沈み込んでいるのでは…、と思いながら試合開始前の練習を見るべく開場後に西武ドーム入り。
ビジターチームはこの時間、グラウンドを使って練習ができますので、外野付近では主にダッシュやストレッチ、マッサージ等が行われ、同時にホーム付近では打撃練習が行われています。
球場入りしてまず聞こえてきたのが、宮古島キャンプで耳にタコが出来るほどきいた米村理コーチの声でした。見ると、坂口、赤田、下山に対して外野ノックを行っていましたが、少しでも鈍い動きをすると「おらー!そんなんじゃだめやー!」という関西弁で罵声を飛ばします。
▼ノック後、坂口に対してバット片手に何かを熱心に説いていました。
▼さらに深く指導する米村コーチ
それからこの日、とても印象的だったのがこの2人。
下山選手と大引選手。
近寄ってくる大引に拳を向けて笑顔でグータッチ。
その後も下山選手は明るい笑顔を振りまきながら外野守備にダッシュなどの練習を繰り返していました。
一方の大引選手。
ダッシュ練習の際にコーチがストップウォッチでタイム計測をしており、大引よりも前に走った中山選手の方が速いと聞かされ「俺?負けてるやん…」と自ら失笑。
▼中山選手
その後のダッシュでも、それに負けじと走る中山、中山のタイムを上回りたい大引の争いが行われ、結局のところ中山がコンマ数秒で勝利。敗れた大引選手は米村コーチと何かを話ながら、バッティング練習に向かいました。
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チームによって試合前練習やキャンプでの雰囲気は全く違いますが、オリックスはいつみても明るく和気藹々としているなぁ、と思います。といっても全球団をくまなく見ているわけではないので、比較にはならないかもしれませんが、少なくともよく知る他球団のうちの1つである中日ドラゴンズの場合は、どことなくピリッとした空気の中、練習が行われているという印象。
先日、オリックスを観戦に来てくれた他球団の友達も、「オリックスは楽しそうなところが好き」と言ってくれました。
もちろん中学校の部活とは大いに違うので、明るく楽しく、それでいてビシッと勝ってくれることを期待するばかりですが、今日のような連敗ムードの中、こうした選手達の楽しそうな雰囲気が勝ちを呼び込むこともあるのかなと、そんな事を思った3戦目でした。
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